デファクトスタンダード - WindowsとQWERTY配列

変わったことを追い求めるにはそれなりのリスクが伴うという話。
Dvorakイイとか言ってたけど、確かに手の動き少ないし慣れてきてだいぶ速くなったんだけど、7年間親しんだQWERTY配列に戻ろうと思った。

戻った理由

• あらゆるアプリケーション（Webサービスも含めて）がQWERTYを前提にしているからショートカットキーなど色々やりづらい。

あえて開拓する技術もないし…。

• 自分のパソコン以外を操作するとき、ついDvorakで打ってしまう。頭の切り替えがめんどくさい。

せめてもの工夫としてATOK 2006にAZIKを導入してみた。cyano: ローマ字入力で早く文章を打つためのAZIK for ATOK 2006 for Mac

あと、Macは綺麗だけど速さとマジョリティの力的にはWindowsが圧倒的です。当たり前だけど。2004年版のVAIOノート（拡張して500MB）が2005年版のiBookG4(拡張して700MB)より速いのです。切ない。