買った参考書
昨日は書き忘れたが、結局買った本は
たのしいRuby 第2版 Rubyではじめる気軽なプログラミング
posted with amazlet on 06.08.11
この二つ。
『たのしいRuby 第二版』は、
プログラミング自体初めてでRubyをやろうという人向けの入門書。
2002年に初版が出て、第二版は今月発売されたばかり。定評ある入門書だけあってわかりやすい。今日は第一部の最後まで進んだ(全五部)。
『Ruby on Rails入門 優しいRailsの育て方』は、
Ruby自体一応わかった人が、Railsに進むための本かな。
通称「舞波(まいは)本」と呼ばれ(舞波ってのは著者のHNらしい)、Rubyすら始めたばかりの僕はまだ早い…と思いきや。
Chapter1が、面白いんだこれが。
Rubyとオブジェクト指向について、舞波一族(!?)を使った例えで説明。少しプログラミングできる人には不要かもしれないが、超初心者には取っ付きやすくて(>_<)b
クラス、インスタンス、継承、メソッド。
イメージがつかめた。
やっぱ何事も、最初大まかにイメージをつかむのが大切よな。