第2章(後半)
- 数独解答プログラム
- ライツアウト解答プログラム
を作ること。これらを自力で組み立てられたら力が付いたと判断。ライツアウトとは昔ハマったゲーム。Wikipedhiaに項目があってびびった
最近買ったので、これの必勝アルゴリズムを考えてみるのも楽しそう。その先は進化論マニアなので遺伝的アルゴリズムを学んでRubyに応用する。いつまでかかるやら
例2-9 1000までの素数を列挙する
インターンで似たのやった。てかRuby初日にしてこのレベルやらされたのかorz
まず2-9では、すべての数について、その数以下の数で割ってみて割れなかったものを素数としている。超効率悪いver。
def prime1(n) if n < 2 print "2未満の数だめ" else counter = 0 p_counter = 0 for i in 2..n for j in 2..i counter += 1 if i % j == 0; break; end end if i == j p_counter += 1 puts i, "/" end end print "count = #{counter}\n" print "number of pnum = #{p_counter}\n" end end prime1(1000)
168個、計算回数78190回。これを改良して行くようだ
まぁ待て、株を始める前にこれを嫁
ゴミ投資家のための人生設計入門 (オルタブックス) などのシリーズで目をつけた、橘玲 氏の著作。「株を始める前に…」と差し出すべき本で、最新の(というほど新しくないが)経済学理論に従って、素人は何も考えずにインデックスファンド買えってことを説得してる本。ウォール街のランダム・ウォーカー―株式投資の不滅の真理の簡易日本版だな。ライブドア事件にも1章割いてて取っ付き易い。ホリエモンは何をしようとしたの?と言う人も嫁。個人的にはほとんど内容は既知だったので4つ☆だが人に勧める本としては5つ☆。
あと52冊。