雑メモ

ControllerとView

コントローラ中には、index, list, showなどのメソッドが定義されている。メソッドが有効なURLになっている。メソッド内で定義されたインスタンス変数がビューの中で利用される。インスタンスじゃないと透過しない。テーブルの内容を取り出して変数に格納しておくケース多し。

ActiveRecord

division = Division.find(:first, :include => :groups )

のようにSQL文の代わりになる。

テーブル名は複数形

generateを利用したときに、 モデル名としてProductを指定した場合、テーブル名は大文字が小文字になり、 複数形に変化。products。
validationサニタイズだけではなく、例えば数値の入力を期待しているとことには数値が、文字列であれば文字列であることをアプリケーションでチェック、問題があればはじく。価格は0以上の整数である必要。モデルに次の記述を追加し、整数であることのチェック。

validates_numericality_of :price, :only_integer => true

仲間としてvalidates_presence_of、validates_uniquness_ofなど。View側で<%=h %>使えばHTMLタグのサニタイジング。ただしhはメソッドである点注意。

<td colspan=2>横連結</td><td rowspan=2>縦連結</td>