第一回開発合宿、RubyCocoaメモ(1)

最初は

RubyCocoa 入門
ここのチュートリアルを終わらせることを目標に。

僕のXCodeは古いらしく、細かな部分で躓く。
最新 RubyCocoaにupdate…。
XCodeがバージョンupできない (通信速度的に)。

なので

バージョンの古いこちらで練習した方がスムースかと思い、移った。
404 Not Found

Cocoa基本

アウトレットは Cocoa 用語で、他のオブジェクトへの参照を意味しています。 つまり、ここではコントローラからウィンドウへの参照を追加したということになります。

RubyCocoa 入門

これで、新規オブジェクトのインスペクタ(Apple+Shift+I)のClassから"AppControllerが"選べるようになる

.nib？

→InterfaceBuilder に関連付けされてる

階層の操作

Main MenuのClassesタブで右クリックしていけばある程度の操作が可能。

"CalcCntl"クラスをインスタンス化（ClassesメニューのInstantiateを実行）

404 Not Found

これをやると、右クリックで作っただけのClassが青い箱として登場する
Cntl押しながらドラッグでつなぐ。下のconnectボタンを押さない繋がらない。
繋がったらDestinationの欄に表示される。

def calc (sender = nil)
		ans = eval input_value = @field.stringValue.to_s
		@field.setStringValue (input_value + " = " + ans.to_s)
	end

3行目は右から読んでゆくとわかりやすいかな。フィールド内に入ったものを stringValue として取り出し、そいつを式として評価(eval)した結果を "ans" に代入します。Rubyはこうやって代入文を続けて書けるんです。

404 Not Found

ちょっとした疑問

ans = eval input_value = @field.stringValue.to_s

を書き換えられないか？

（追記）あどばいす

横に座ってたid:faultierからちょこっと教えてもらった。
上の書き方は不自然 (書いた人もRubyに不慣れ、と言ってる) らしい。
eval使うなら

"#{@field.stringValue} = #{eval(@field.stringValue)}"

これで一発。
evalで評価してるだけだから他のコードには応用できない、とも。
色々周囲から教えてもらってます。会話に使われる単語自体が難しい＞＜。

バカでも教えてくれるってのはいいですね。
教えて君になったらあかんけどね。