Rubyのはじまり
先日、応募していたインターンの合否連絡が来ました。
合格、だそうな。
募集人数が少ないのでダメかなと思っていたけど、幸運にも。
優秀な成績を残せば採用パスももらえたりする。
がんばろ。先走ってやろ。
というわけで、Java→Rubyに乗り換え(というほどJavaに乗ってないが)。
Nisshy師匠のテリトリーから外れるのは心もとないのぅ (´Д⊂
インターンのメインはRuby on Rails。
RailsはRubyを使ってWebアプリを開発するための環境なので、
Ruby知ってないと話にならんみたい。
Railsの導入を教えてくれるサイト探したりした[1]が、
わからん言葉が多いし。
「まず知識から入り、知識は書物を軸としWebで量を稼ぐ」
という自分のクセにより、Ruby関連の参考書をいくつか調査。
…してたところ、まさにぴったりのエントリを発見[4]。
感謝。以下引用。
2chに難易度順が出てたけど、あんまり意味ないと思うので、今から読むといいと思う順番。
1.たのしいRuby 第2版 Rubyではじめる気軽なプログラミング
(日本でRubyするなら避けられない)
2.(任意:準備用)はじめよう Ruby on Rails
3.Ruby on Rails入門―優しいRailsの育て方(日本でRailsするなら舞波は避けられない)
4.かんたんRuby on RailsでWebアプリケーション開発(日本でRailsするならRuby-GetText-Packageは避けられない)
5.(任意:実践用)ライド・オン・Rails Ruby on Railsを徹底攻略
6.(任意:復習用)RailsによるアジャイルWebアプリケーション開発できれば「Rails Recipes (Pragmatic Programmers)」もあわせて読みたい。ただ、レシピ系は陳腐化が早いので注意。
昨日のエントリなので、新しい本も考慮されてるのがありがたい。
このあたりを中心に、書店で実物を見て明日購入しよう。