cuz IT is there スタート
大学の期末試験前だが、今日から少しずつ記録して行きます。独白です。
ブログの体裁を整えるのも、焦らずぼちぼちと。
なんせブログの扱いもよくわかりませんから(笑)
今日はとりあえず本屋に行き、プログラミング言語の概観をさらってみた。
Wikipediaにいい記事があったので、それを参考にしたり[1]。
聞いたことあるのは、
BASIC
Visual BASIC
C
C++
C♯
D
Java
Perl
Ruby
…このあたり。少ないね。ていうか言語が多すぎる。
PerlとRubyはバイオインフォマティクスで使われることが多いらしいので…いつか習得したいな。
【理解した限りの、各言語のメリット/デメリット(初心者の観点から)】
BASIC
○初心者向け。Visualよりおすすめとの意見も[2]
×現在主流のWindows環境では役立たない
Visual BASIC
○わかりやすく、経験のない人でもなんとかなる。
×現在主流のWindows環境では役立たない
C
○現場で使われる
×初心者には学習が難しい
C++
○Cより高度な機能
×複雑
C♯
○Cの拡張。オブジェクト指向。マイクロソフト社の.NET戦略の一環
×複雑?
D
○C, C++, Javaのデメリットに対する現実的折衷案
×中級〜上級者が2番目言語として習得するのに向く
Java
○プラットフォームに依存しない。仮想マシンのもとで動作
×処理能力はC++に劣る、自由度が低い、ロジックで動作スピード変動[5]
Perl
○強力な文字列演算機能、組み込みの連想配列
×純粋な計算処理ではCやJavaに劣る[8]
Ruby[6]
○シンプルな文法。例外処理機能。「楽しく」オブジェクト、という哲学。
×安定しない、遅い
ふう。なんとなくは感じられた。よくわからんが(笑)
Ruby on Railsってのに興味を引かれる。
ところで、Windowsに限定せず、一般的なプログラミングの勉強をしたいなら「機械語」を学んだほうがいいらしい[3]。機械語??困った時のGoogle&Wikipedia。
機械語(またはマシン語)とは、CPUが直接理解し実行できるプログラミング言語であり実体は2値の電気信号の集まりである。人が使う場合は数字と一部英字を使い2進数や16進数などで表現される最も低いレベルのプログラム言語といえる。かつて、コンピュータには機械語以外のプログラミング言語が存在せず、プログラムを組むと言うことは、この機械語を直接入力することである時期があった[4]。
それをどうやって学ぶんだ…?うーん。そして役に立つのだろうか?
とりあえず、今日はここまで。
p.s.
ブログとは?人気ビジネスブログの作り方[7]
トラックバックの練習をさせていただきました。
[1]http://ja.wikipedia.org/wiki/プログラミング言語一覧
[2]http://ews2.cc.niigata-u.ac.jp/~takeuchi/tbasic/Intro2Basic/Invitation.html
[3]http://www.pcua.or.jp/RESQ/DATA/1997C15A.htm
[4]http://ja.wikipedia.org/wiki/機械語
[5]http://takeoba.cool.ne.jp/java/whatJava.htm
[6]http://www.ruby-lang.org/ja/
[7]http://www.blogtowa.jp/archives/8739784.html
[8]http://d.hatena.ne.jp/naoya/20050708/1120840703